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プレスリリース

pictorico
2022年04月28日

PICTORICO SHOP&GALLERY
佐々木啓太写真展「続・両国物語+蔵前」

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ピクトリコ ショップ&ギャラリーでは、2022年5月17日(火)〜5月28日(土)まで

佐々木啓太写真展「続・両国物語+蔵前」を開催いたします。皆様のご来場を心よりお待ちしております。


最近話題の撮って出し公募展をひとりで完結させる展示

展示もプリントを直接貼り付けるというこれまでの佐々木啓太らしからぬスタイル

個展開催が決まってから1ヶ月弱、両国と蔵前を歩き回りました

ちょっと足りなかったので両国物語のときに撮影した写真も加えています(笑)

 

やさしい先輩からつけていただいた歩撮グラファーとしての初個展

 

諸々、笑ってご覧いただければ幸いです


 

歩撮グラファー佐々木啓太写真展連動企画開催!!

 ケイタとフォトウォーク&展示 蔵前

蔵前で2時間程度撮影して、その写真をピクトリコギャラリーのウォールスペースに飾ってしまう!という企画です。

プリントの用紙サイズはA4+を予定しております。

用紙はピクトリコ製品の中から選んでいただけます。(一部除外品あり)

 

開催日:5月20日(金)

集合場所:都営大江戸線 蔵前駅改札口

集合時間:10時50分

撮影時間:2時間程度

終了予定時間:16時ぐらい

※撮影後プリント用の画像セレクトをピクトリコショップ&ギャラリーで行います。

募集人数:8名

参加費:8,000円(税込)

当日現金にて集金いたします。A4+ 2枚のプリント代、および展示費用を含む。

ご自身でプリントされる場合は別途ご相談ください。用紙はピクトリコ製品に限ります。

備考:撮影で大切なのはマナーです。参加者も含めた周りの皆さんへの配慮を忘れないでください。

皆様のご参加を心よりお待ちしております。


プロフィール

 profile

1969年兵庫県生まれ。

写真専門学校を卒業後、貸スタジオ勤務、写真家のアシスタント生活を経て独立。

自らに『街角写真家』という肩書きをつけ、「写真はモノクロ・オリジナルはプリント」というフィルム時代からの持論を貫いている。Keita's Book というミニ写真集のようなプライベートブックを毎月発売中。

八乃塾とweb八乃塾を主宰しフォトウォークなども行い写真の学びを広めている。

今回、歩撮グラファーとして初個展を開催(http://www.facebook.com/KeitaPage2


主な個展

2005年7月「sound」(秋葉原・炭焼珈琲庵・古炉奈)

2005年11月「OPEN AIR PHOTOEXHIBITION」(日比谷公園内・松本楼)

2007年2月「北欧紀行」(田園調布・Deco's Dog cafe 田園茶房)

2009年11月「なにげない風景」(日本橋 なんわギャラリー)

2010年10月「路地~代官山~」(代官山・スペースK代官山)

2012年9月「街の横顔」monochrome(銀座・キヤノンギャラリー)

2013年「東京写真日和」Gallery&Cafe 赤坂 Jalona(東京)

2014年:「故郷(ふるさと)懐かしく感じた場所」オリンパスギャラリー(東京・大阪)

2018年「原宿/50」(原宿:PICTORICO GALLRY)


開催内容

期間:2022年5月17日(火)〜5月28日(土)
時間:11時〜18時 
場所:ピクトリコ ショップ&ギャラリー

住所:〒130-0015 東京都墨田区横網1-2-16 東誠ビル5F

URL:http://www.pictorico.jp/shop/


自治体からの要請によっては、営業時間等の変更がある場合がございます。また、感染予防対策として「マスク着用」「入室前の検温」「手指の消毒」をお願いしております。ご協力のほど何卒よろしくお願いいたします。


 

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