トップページに戻る

銀塩プリント・ワークフロー

1セーフティライトをつけて印画紙を取り出す

印画紙の表裏に注意

セーフティライトのみを付けた暗室の中で、印画紙の入った袋を取り出す。

印画紙とデジタルネガを重ねてガラスで押さえる

印画紙を取り出す。手触りが良いツルツルしている方が露光面。

印画紙の上にデジタルネガを重ねる。その上からガラスで押さえる。

タイマーで秒数をセットして露光する

タイマーで露光秒数をセットする。電球のワット数と、光源から印画紙までの距離、印画紙の感度によって、露光秒数は変化する。おおよその基準として、距離約1m で10 秒露光する。

注意:タイマーが印画紙に近すぎると、タイマーの明かりで印画紙がカブり、ムラになることがあるので、気をつけよう。

露光した印画紙を現像する

約90秒、浮かび上がる像を見ながら撹拌する

予め用意しておいた現像液に浸す。撹拌していると像が浮かび上がる。

バットそのものを動かして、現像液を撹拌する方法も一般的。

ワンポイント
現像時間の確認は キッチンタイマーを活用する 現像する時間は約90 秒。それをはかるには キッチンタイマーが便利!

停止・定着液につける

停止液に20〜30秒、定着液に1分〜1分30秒、共に連続攪拌する

水に酢酸を加えた現像停止液に浸したあと、マイフィクサー等の定着液に1 分〜1 分30 秒ほど浸けて連続攪拌する。酢酸の量は薬品の指示に従って作る。一旦停止液に浸けることで、定着液の能力の劣化を遅くすることができる。

▲ このページのトップに戻る

水洗して、水を切る

流水のバットに3分ほどつけたあと、水気を切る

  1. 水道水を流しながら水洗する。RC ペーパーなら5分でOK。
  2. ガラスや平らな台にプリントを置いて、スクィーズで水気を切る。
  3. 洗車用の良く水気を吸うスポンジを使っても構わない。

乾燥させて完成

自然乾燥が基本だが、急ぎの場合はドライヤーを使う

  1. クリップで印画紙をはさんで自然乾燥させる。ネット等、水気が切れるものの上に置いてもいい。
  2. RC ペーパーならドライヤーで乾かしてもOK。カールしてもすぐに回復する。

「デジタル・ゼラチンシルバーモノクロガイド」TOPへ戻る

▲ このページのトップに戻る